恋愛心理学 恋愛と傾聴
気になる異性や恋人と口論になることもあるかと思います。
仲良くしたいのに些細な事で、ケンカなんていうのもあるのではないでしょうか?
気になる異性や恋人といっても結局は他人。
100%理解することはなかなか難しいし、
意見が食い違ったりぶつかったりすると自分の主張を通したくなって、
なかなか相手の意見を聞けないなんていうこともしばしばあるりますよね。
心理学で「傾聴」というものがあります。
「傾聴」とはただ聞くということではなく、相手は話をしたくなるようにさせるための姿勢を言います。
特にカウンセラーがクライアントに対して行っている聴き方と言えます。
よいカウンセラーほど、このスキルが高いそうです。
意外と話を聞いているようで、あとから何も覚えていない、ただ相槌をうっているということもあります。
また話の途中で、口をはさんだり、相手の考え方に対して
自分の考えばかり主張して脱線ということも・・・ こういったものは傾聴とは言えません。
傾聴は、
「話を最後まで聞く」
「考え方をすぐに否定しない」
「相手の言いたいこと(本心・目的)を理解する」
ということに重点をおいているのです。
また話の展開を自分の頭だけで先に進めたりしないいうこともあります。
相手の話がああだから自分にも似たようなことがないか、
次の話題ばかり考えたりしないということです。
傾聴と聞くと難しそうでありますが、実際にはなんか当たり前のように聞こえますね。
傾聴がもしできれば、恋愛においても相手を理解するのに役立つと言えるでしょう。
ネットで検索すると「恋愛における傾聴テクニック」なんてことで、けっこうな数がヒットします。
傾聴は、口論したときにも使ってください。
ケンカしたら相手の話聞かない、意見ばかり言って遮ると、本心が見えなくなるとなります。
きっと感情的になるはずですが、そのときにこそ傾聴を心がければ、相手の本心が読みとれるでしょう。
そうすれば、どこに問題があるか、どうすれば解決するかが見えてくるはずです。
傾聴は、恋愛テクニックで口説き落とすというのにと考えがちですが、相手と仲直りするのにも役立ちます。
だけど、普段から傾聴を使えれば、ケンカなんてすることないですよ。
傾聴…アナタももう一度聞くことを意識してみませんか?
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2011年10月5日
